ニュース ローグSTのフェースの向きは?. トピックに関する記事 – ローグSTシリーズのMAXとMAXFASTの違いは何ですか?
ローグSTシリーズはドライバーが4モデルあり、MAX FASTドライバーはローグSTシリーズの中で最も軽量なモデルです。 他の3モデルと違いは、 MAX FASTドライバーだけがネック接着のモデルになってます。 カチャカチャはついてないので、その分ヘッド重量も軽くしてあるのが特徴です。■ キャロウェイ ROGUE ST MAX ローグ ST マックス ドライバー VENTUS5 CW ゴルフクラブ
フェース素材/構造 | 鍛造 FS2S チタン / FLASHフェースSS22 | |
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ロフト角 | 9.0 | 10.5 |
ライ角 | 59.0 | |
クラブ長さ | 45.5 | |
ヘッド体積 | 460 |
「ローグ ST PRO」のライ角が62度(7番アイアン)なのに対して「ローグ ST MAX FAST」は61.5度。 アイアンのライ角はつかまりに強く影響するため、この0.5度の差は大きい。
ローグSTとMAX Dの違いは何ですか?MAX Dドライバーの方がライ角が1°だけアップライトな設計になっています。 MAX Dはライ角が60°に対してスタンダードなMAXは59°という設定になっているので、アップライト感でも少し球をつかまえやすくしています。 シャフトはVENTUS 5 forキャロウェイというモデルが入っています。
ローグST MAX FASTドライバーのヘッドスピードは?
ヘッドスピード40.8m/秒でボールスピード61.3m/秒&ミート率1.50! カノマタには一般のアマチュアに多い、ヘッドスピード40m/秒で「ローグ ST MAX」を打ってもらいました。 その結果、飛距離が確実に伸びるであろう、驚きの数値が!キャロウェイ ローグ ST MAX FAST ドライバー
ローグstドライバーのロフト角は?
ヘッド体積の小さい順
- ROGUE ST(ローグ ST)
- ロフト角:10.5°
市販されているドライバーのライ角は60度前後ですが、ライ角が大きい(60度~62度程度)アップライトなクラブはトウ側が浮いており、インパクトで左を向きやすくなるためスライサーに向いていると言えるでしょう。
ライ角が上がるとどうなる?
スライスや引っ掛けが出る
前述したとおり、ライ角がアップライト、フラットな状態になると、フェースの向きが目標に対してズレやすくなります。 フェースの向きがズレると打球に横回転がかかりやすくなり、スライスや引っ掛けが出やすくなります。 ゴルフのスライスの直し方。 ドライバーだけで出る場合など原因別に解説!ボールのつかまりに影響するライ角
ライ角がアップライトだと、フェースが左を向きやすくなってボールがつかまりやすくなり、フラットだとその逆の現象が起こるんだ。 だから、打ち出し方向が初めから右に出る人はアップライトに、左に出る人はフラットに調整すると打ち出し方向を真っ直ぐに近づけられるよ!対して「ローグ ST MAX D」は「MAX FAST」がラインナップされていることもあり、ヘッドスピード45m/s前後でも対応できるしっかり感をもっている。
仮にヘッドスピードが50m/sとすると理論上は275ヤードとなります。 一般的な男性アマチュアゴルファーでも考えてみましょう。 ヘッドスピードが42m/sと仮定すると、約231ヤードとなります。 男性ゴルファーでドライバーの飛距離が230ヤード前後という方は多いのではないでしょうか。
ドライバーのヘッドスピードが220ヤードだとヘッドスピードはどれくらいですか?1.ドライバーのヘッドスピード×5.5で目安の飛距離が分かる
ヘッドスピード | 飛距離の目安 |
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40m/s | 220ヤード |
42m/s | 231ヤード |
44m/s | 242ヤード |
46m/s | 253ヤード |
ヘッドスピード40m/sの飛距離はどれくらいですか?アイアンの飛距離の計算方法
例えば、ヘッドスピードが40m/sとすると「40×4.5-40=140ヤード」となります。
ドライバーのヘッドスピードが42m/sだと飛距離はどのくらいですか?
女子プロのドライバーのヘッドスピードは、秒速42~46メートルです。 これで飛距離230~260ヤードをたたき出します。 男性アマチュアゴルファーでも、同様のヘッドスピードの方はいますが、200ヤードも飛ばないことが少なくありません。
ヘッドスピード40.8m/秒でボールスピード61.3m/秒&ミート率1.50!ロフト角が大きいとスピン量が多くなりボールが上がりやすい
ドライバーのロフト角が大きい、すなわちフェース面の上向きの角度が大きいと、角度が小さいものより、インパクト時のボールとフェース面の摩擦が増してバックスピン量が多くなります。 その結果、ボールは高く上がりやすくなります。ソールの傷が中央周辺に集まっていれば、正しくボールを打てているということで、適正なライ角と判断してよいでしょう。 ソールの傷がトゥ(先端)に集まっていれば、ライ角がフラットな状態です。 傷がネック(根元)に集まっている場合は、アップライトなライ角であると判断できます。