ニュース 定形郵便で送れないものは?. トピックに関する記事 – 定形郵便で送ってはいけないものは?
お引き受けできないもの
- 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
- 有価証券類
- 信書または現行法で信書と定義された通信手段
- 生動物
- 遺体、位牌または遺骨
- 変質または腐敗しやすいもの
- 小火器用爆薬および火器
- 爆発物
定形郵便物は、封筒を含めて50g以内の重量のものを送れる郵便物です。 最小サイズは14cm×9cm、最大サイズは23.5cm×12cm×1cmです。 送料は、25g以内の料金は84円、50g以内の場合は94円かかります。 定形郵便で送れるものとしては、切手や文房具、アクセサリー、コスメなどがあります。定型・定形外郵便どちらにも入れられないもの
- 爆発性、発火性、その他の危険性のある物で総務大臣が指定するもの
- 毒薬、劇薬、毒物および劇物※官公署、医師、歯科医師、獣医師、薬剤師または毒劇物営業者が差し出すものを除きます。
定形郵便物 どこまで?横9cm~12cm、縦14cm~23.5cm、厚み1cm、重さ50g以内のものが「定形郵便」です。 定形外郵便の規格内、規格外とは? 横25cm、縦34cm、厚さ3cm、重さ1kg以内のものが「規格内」、それ以上の郵便物のうち、縦60cm以内、縦横厚さの合計が90cm以内、重さ4㎏以内のものが「規格外」です。
定形郵便の袋はなんでもいいの?
定形郵便も定形外郵便も特に決められた梱包材はなく、サイズの規定内に収まっていればどんな梱包材でも発送可能が、市販の「定形内封筒」「定形外封筒」と表記されている封筒を利用すると、サイズの判断が付きやすいのでとても便利です。 一口に封筒と言ってもサイズや形は様々です。厚みが3cm以上あり、なおかつ重量が軽い物を送る場合は 日本郵便の定形外郵便(規格外)がおすすめ です。 定形外郵便の規格外は、縦・横・高さの3辺の合計が90cm以内で、なおかついちばん長い面の長さが60cm以内となっているので、 60cmの厚みのものまで 送ることができます。 料金は重さによって下記のようになります。
定形外郵便で物を送るには?
定形外郵便の送り方 定形外郵便は、荷物を入れた封筒や箱に宛名を書き、 送料分の切手を貼って郵便ポストへ差し出す か、郵便局の窓口で送料を払い、窓口から差し出します。 直接宛名が書けない素材の箱を使う場合、宛名ラベルに手書きしたり印刷したりして貼っておきましょう。
厚みが3cm以上あり、なおかつ重量が軽い物を送る場合は 日本郵便の定形外郵便(規格外)がおすすめ です。 定形外郵便の規格外は、縦・横・高さの3辺の合計が90cm以内で、なおかついちばん長い面の長さが60cm以内となっているので、 60cmの厚みのものまで 送ることができます。 料金は重さによって下記のようになります。
厚みが3cm以上のものを郵便で送るには?
厚みが3cm以上あり、なおかつ重量が軽い物を送る場合は 日本郵便の定形外郵便(規格外)がおすすめ です。 定形外郵便の規格外は、縦・横・高さの3辺の合計が90cm以内で、なおかついちばん長い面の長さが60cm以内となっているので、 60cmの厚みのものまで 送ることができます。 料金は重さによって下記のようになります。定形郵便も定形外郵便も特に決められた梱包材はなく、サイズの規定内に収まっていればどんな梱包材でも発送可能が、市販の「定形内封筒」「定形外封筒」と表記されている封筒を利用すると、サイズの判断が付きやすいのでとても便利です。定形外郵便は、紙袋に直接宛名を書いたり、宛名を書いた紙を貼ったりしても大丈夫ですが、その他は 専用の宛名ラベル(宛名シール)を入手して必要事項を記入する 必要があります。
定形外郵便の新規格に対応
厚さが3cmとなっているため、2017年6月より改定された郵便料金の新しい規格にも対応しています。 箱を含めた総重量が50gまでなら送料120円、100gまでなら送料140円で郵送することができます。
ポストに投函できる厚さは何センチまでですか?郵便ポストには様々な大きさの投函口があり、新しいタイプのポストは厚さ4cm×横29cmまで、古いタイプのポストやローソンといったコンビニに置かれている郵便投函口は厚さ3.4cm×横24cmまでの荷物が投函可能です(古いタイプのポストの場合、もっと小さい投函口もあります)。
定形外郵便はダンボールに入れてもいいですか?定形外郵便の梱包 定形外郵便には、とくに決められた梱包材はありません。 サイズが規格に収まっていれば、封筒や紙袋、箱、ダンボールなど、どんなものに入れても送れます。 ダンボールワンでは、下記の通り定形外郵便に対応したサイズの梱包資材を多数取り揃えています。
定形外郵便物には補償はありますか?
2-1.補償がない 定形外郵便は定形郵便と同じく、配送中の事故・破損に対する補償がありません。 配送中に梱包が破れたり商品が傷付いたりした場合も補償されないので、定形外郵便で商品を送る際にはしっかりとした梱包が必要です。 また、郵便トラブルによって商品が送り先に届かなかった場合も補償されません。
厚みが3cm以上あり、なおかつ重量が軽い物を送る場合は 日本郵便の定形外郵便(規格外)がおすすめ です。 定形外郵便の規格外は、縦・横・高さの3辺の合計が90cm以内で、なおかついちばん長い面の長さが60cm以内となっているので、 60cmの厚みのものまで 送ることができます。 料金は重さによって下記のようになります。厚みが3cm以上あり、なおかつ重量が軽い物を送る場合は 日本郵便の定形外郵便(規格外)がおすすめ です。 定形外郵便の規格外は、縦・横・高さの3辺の合計が90cm以内で、なおかついちばん長い面の長さが60cm以内となっているので、 60cmの厚みのものまで 送ることができます。 料金は重さによって下記のようになります。厚さ3cm以上もOK
『3辺の合計が60cm以下、長編34cm以内、かつ郵便ポストに投函可能であること』が条件です。